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タイトル :奥行き知覚と行動 : 陰影とハイライトが奥行き知覚に及ぼす効果
著者 :井上, 浩義
刊行年月日 :2008-3-25
要約(Abstract) :陰影とは、物体内および物体間の面が光源に対して遠近の関係にある場合、もしくは光源に対する面同士の角度が異なる場合に生じる輝度勾配をさす。こうして面に生じた輝度勾配は、視覚系が3次元世界を再構成するのに有用な手がかりとなっている。少なくともダ・ヴィンチの時代から、陰影が奥行き知覚を生起する要因となっていることは経験的に明らかではあるが、陰影手がかりについての心理学的研究は歴史が浅い。しかしながら、近代に入って、コンピュータ技術の発達に伴い、これまでさまざまな研究が行なわれてきた。なかでもV. S. Ramachandran等によって上方光源仮説が提唱され、その後様々な学者により研究が進められて今日に至っている。これまでの先行研究においては、円形の内部に陰影として線形のグラデーションで塗りつぶしたものを刺激として用いているが、現実世界における陰影の付き方はそれだけではない。そこで、本研究においては、円形グラデーションを用いた際の、陰影による奥行知覚を検討する。
収録種別 :博士論文
出版社(者) :熊本大学
URI :http://hdl.handle.net/2298/11211
出現コレクション:博論甲社(学術)
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