HOME   Japanese    

Kumamoto University Repository System >
Law >
Kumamoto law review >

 

Files in This Item:

File Description SizeFormat
KLaw0119_069-109.pdf2290KbAdobe PDFView/Open
Title :対話促進型調停の可能性と限界 : 紛争当事者間の交渉力格差をめぐって
Authors :吉田, 勇
Issue Date :20-Mar-2010
Citation jtitle :熊本法学
vol. :119
start page :69
end page :109
Abstract :Ⅱでは、対話促進型調停の可能性を考えるために当事者間の対話可能性がどのようにして成り立つのかを基礎的に考える。Ⅲでは、対話促進型調停の限界について考える。Ⅳでは、結びに代えて、ふたつのことに簡単に触れることにする。ひとつは公共型調停の制度化の可能性についてである。本稿では、調停を広く捉えてきたが、裁判所における調停の特徴にも言及しておきたいと思う。もうひとつは、対話促進型調停に適合した紛争が拡大する傾向についてである。社会の成熟化に伴って対話促進型調停へのニーズが拡大すると推測されるが、これからどのようにそのニーズに備えるのかが問われることになる。
Type Local :紀要論文
ISSN :04528204
Publisher :熊本大学
URI :http://hdl.handle.net/2298/15429
Appears in Collections:Kumamoto law review
Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/2298/15429