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タイトル :HLAアリル多型性とT細胞の抗ウイルス機能
著者 :上野, 貴将
刊行年月日 :2009-4-30
要約(Abstract) :HIV などヒトに慢性疾患を引き起こすウイルス感染症では、病態の進行がHLA アリルのハプロタイプと相関するが、その要因は明らかになっていない。本研究では、HLA アリル多型性がT細胞の抗ウイルス機能に与える役割と、ウイルス因子が獲得免疫応答に及ぼす影響を解析した。その結果、①HIV に対するCTL 免疫監視システムは、HIV-1 病原性因子であるNef の機能に著しい影響を与えること、②抗原ペプチド・MHC 複合体の安定性が、TCR による抗原認識を通じて、HIV 特異的CTL の抗ウイルス活性に大きく影響すること、の二点を明らかにした。
収録種別 :研究報告書
出版社(者) :熊本大学
備考 :平成19~20年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書 課題番号:19590479
URI :http://hdl.handle.net/2298/18099
出現コレクション:科研費報告(エイズ研)
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