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Title :ブクス語動詞アクセント試論
Authors :湯川, 恭敏
Issue Date :10-Mar-2002
Citation jtitle :ありあけ 熊本大学言語学論集
vol. :1
start page :103
end page :176
Abstract :ブクス語(lúúbukusu)というのは、ケニアの西部、ウガンダとの国境に近い地域に話されるルヤ諸語の一つであるが、ブクス族はルヤ族地域の北端に居住し、その言語は他のルヤ諸語に類似するとともに、ウガンダの隣接地域に話されるギス語とも類似している。個々の活用形だけを見るだけなら、アクセントの決定のされ方がかなり規則的に思われるが、全体を通じて一貫した規則があるかというとそうは思えない。前方の接辞のアクセントの影響で一方から他方が生み出されるという解釈が妥当性のあるものとしては困難である。この点だけからいっても、この言語の動詞アクセントは完全に規則的には決定されていないといえる。
Type Local :紀要論文
Publisher :熊本大学文学部言語学研究室
URI :http://hdl.handle.net/2298/31963
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