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Title :東ニャラ語動詞アクセント試論
Authors :湯川, 恭敏
Issue Date :10-Mar-2002
Citation jtitle :ありあけ 熊本大学言語学論集
vol. :1
start page :177
end page :230
Abstract :ニャラ語(ólunyala)というのは、アフリカのケニアの西部、ウガンダとの国境に近い地域に話されるルヤ諸語の一つであるが、ニャラ族は現在国境に接するBusia Districtと東方のKakamega Districtに分かれて居住しており、言語的にも重要な差異が生じている。ここで扱うのは後者のニャラ族が話す言語で、東ニャラ語と呼ぶことにする。この言語の動詞アクセントは、動詞活用形の数がかなり多いにもかかわらず、かなり簡単な部類に属する。しかし、個々の活用形だけを見るとアクセントの決定のされ方がかなり規則的に思われるが、全体を通じて一貫した規則があるかというと、必ずしもそうは思えない。この言語の動詞アクセントは完全に規則的には決定されていないといえる。
Type Local :紀要論文
Publisher :熊本大学文学部言語学研究室
URI :http://hdl.handle.net/2298/31964
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