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ありあけ : 熊本大学言語学論集 >

 

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タイトル :クワングワ語動詞アクセント試論
著者 :湯川, 恭敏
刊行年月日 :2004-2-29
収録雑誌名 :ありあけ 熊本大学言語学論集
巻 :3
開始ページ :133
終了ページ :162
要約(Abstract) :クワングワ語((é)sikwangwa)というのは、ザンビアの西部地方(Western Province)の主要都市モング(Mongu)とセナンガ(Senanga)を結ぶ線の東方に話されるバントゥ系の言語であり、話し手人口は3万人程度と思われる。この言語は(19世紀に現在の西部地方の主要言語であるロズィ語(Silozi)をもたらした)南ソト系のコロロ族(Makololo)によるこの地方の征服以前の主要言語であったルヤナ語(Siluyana)の東部方言の一つであるが、モングの西方のカラボ(Kalabo)等に話される西部方言(ニェンゴ語やムエニ語等)とは異なり、ロズィ語に押されて衰退過程にあるようである。なお、いいつたえによれば、西部地方の中心に住み、ロズィ語を母語として話しているロズィ族とクワングワ族はもと同ーの集団であったが、対立して逃亡したのがクワングワ族だとのことである。収拾したデータに基づく、現時点でできる限りの分析である。
収録種別 :紀要論文
出版社(者) :熊本大学文学部言語学研究室
URI :http://hdl.handle.net/2298/32004
出現コレクション:ありあけ : 熊本大学言語学論集
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